華とじぃじの中学受験

架空の公立中高一貫校「早乙女中学校・高等学校」を受験する女の子と祖父の物語

華・あいまいな問題への対策を身につける

      2016/06/29

過去問を解いて採点したら、切り抜いてノートに貼り付け、◎(わかってて正解・不正解に)△(あいまいで正解・不正解)×(全然わからなかった)の3つに分類する。

3つに分類した問題のうち、×の問題をまず真っ先に対策する。

華はここまで聞いて、じぃじに尋ねました。

「じぃじ、△はどうすればいいの?」
「三角はな、知識があいまいだったということだから、当然対策はする。
△で怖いのはな、あいまいだったけどたまたま正解という場合だ。
ここでちゃんと対策しておかないとな、次は不正解になるかもしれん。
◎か△かで迷ったら△にしたのはな、あいまいにしていた問題を
見逃さないためなんだ。」

×が多いということは、そもそも問題を解くために必要な知識や概念がないという意味です。ですから、まず知識や概念を見につける必要があります。そういう場合に、教科書や授業は非常に有効なツールとなります。

知識や概念が身につけば、×が減っていき、△が増えていきます。△は問題を解くために必要な知識や概念はあるということです。ですが、その知識や概念を問題を解くレベルで使えていないか、あいまいな部分が残っていて結局間違えてしまうというということです。

対策は「関連する問題を解きまくる」これしかありません。この場合の有効なツールは、塾で配布される問題集や、書店で売っている問題集となります。

採点の時に、例え正解であっても、それがあいまいなままの正解であれば、当然△に分類したほうがいいのは言うまでもありません。

はな は あいまいなもんだいへのたいさく を みにつけた!

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